こんにちは、けんちゃんファンドです!
今回は半導体関連銘柄を調べていきます。
今後10年先を見すえた場合、個人的にもっとも有望なテーマだと思ったので、以下のツイートをしました。
2023年01月22日(日)ツイート
今後10年先を見すえた場合、最大の投資テーマってなんでしょうね。私的には半導体関連銘柄が息が長いテーマになると思っています。あなたが考える注目のテーマは?^_^
— けんちゃんファンド (@kenchanfan_com) January 22, 2023
理由は、IoT・5G・電気自動車化といった様々な分野で旺盛な需要を受け、「半導体」市場の拡大が加速すると考えているからです。
ウォーレン・バフェットさんも半導体企業のTSMCを6010万株、約41億ドル(5248億円:128円/ドル計算)購入するなど、半導体企業に注目をしています。
TSMCの株価は以下です。(2023年02月02日時点)

日本を代表する半導体企業の株価推移を確認。
ディスコ(6146)
2023年02月02日(木)時点

東京エレクトロン(8035)
2023年02月02日(木)時点

HOYA(7741)
2023年02月02日(木)時点

有望な半導体企業の株をつかむことができたら、中長期のパフォーマンスに期待が持てますね。
関連銘柄の株価が高どまりの印象ですが、まだまだ割安な銘柄もあり、今後も成長を続け、株価が上昇していく銘柄もあると思っています。
今回のブログでは、あまり知られていない半導体銘柄や、さらなる成長が期待できる半導体銘柄をデータをもとに探していきますので、最後までご覧ください。
本記事が参考になる投資家
- 半導体株を知りたい
- 半導体株で失敗したくない
- 企業比較(半導体)したデータが見たい
それでは本題に入ります。
データでみる有望な半導体企業

半導体関連銘柄一覧
半導体関連銘柄を調べていきます。
MINKABU(みんかぶ)を活用し銘柄を抽出。
半導体関連106銘柄
2023年01月23日(月)時点
全106銘柄の企業の「売上・営業利益・EPS」などのデータをランキング形式でまとめていきます。
総合的に企業を分析し、可視化していきます。
①売上CAGR(5年)
毎年、売上が伸びているかが企業にとって一番重要なことなので、はじめに売上CAGR(5年)を確認します。
売上CAGR(5年)とは
「Compound Annual Growth Rate」の頭文字を取ったもので、日本語では年平均成長率といいます。
かんたんに説明すると5年間の売上年平均成長率を算出するものです。
全106銘柄の直近5年間の売上成長率を確認します。
売上CAGR(5年)
5年間の売上成長率が高い順番
スクロール(←👆→)(単位:百万)
売上成長率(CAGR5年)ランキング
- NO1:67.2% オキサイド(6521)
- NO2:43.6% レーザーテック(6920)
- NO3:34.1% ホロン(7748)
②営利CAGR(5年)
次に営利CAGR(5年)を確認します。
営利CAGR(5年)とは
「Compound Annual Growth Rate」の頭文字を取ったもので、日本語では年平均成長率といいます。
かんたんに説明すると5年間の営利年平均成長率を算出するものです。
売上の次に重要なのが営業利益が成長しているかです。
営業利益が成長している会社は、継続的な価値のある企業として評価されやすいために重要性が高いです。
全84銘柄の直近5年間の営業利益成長率を確認します。
営業利益CAGR(5年)
5年間の営業利益成長率が高い順番
スクロール(←👆→)(単位:百万)
営利成長率(CAGR5年)ランキング
- NO1:95.4% 新光電気工業(6967)
- NO2:79.5% オキサイド(6521)
- NO3:76.2% 日本電子材料(6855)
③EPS CAGR(5年)
次にEPS CAGR(5年)を確認します。
EPS CAGR(5年)とは
「Compound Annual Growth Rate」の頭文字を取ったもので、日本語では年平均成長率といいます。
かんたんに説明すると5年間のEPS年平均成長率を算出するものです。
EPSは企業がどれだけ利益を株主に還元しているかをチェックするために活用できます。
EPSは右肩上がりに数字が上昇していくのが理想的だとされています。
全106銘柄の直近5年間のEPS成長率を確認します。
EPS CAGR(5年)
5年間のEPS成長率が高い順番
スクロール(←👆→)
EPS成長率(CAGR5年)ランキング
- NO1:111.6% ソシオネクスト(6526)
- NO2:96.7% メガチップス(6875)
- NO3:94.7% 新光電気工業(6967)
④ROE(自己資本利益率)5年平均
次にROE(自己資本利益率)5年平均を確認します。
ROEの数字は原則的に高ければ高いほど好ましいとされています。
ROE(自己資本利益率)とは
「Return On Equity」の略語で株主資本利益率のことで、株主資本に対してどれだけ効率的に利益を上げているかを示してます。
全106銘柄の直近5年間のROE平均を確認します。
ROE(5年)
5年間のROE平均が高い順番
スクロール(←👆→)(単位:%)
ROE平均が高いランキング
- NO1:39.63% 東芝(6502)
- NO2:31.80% ティアンドエス(4055)
- NO3:26.83% 東京エレクトロン(8035)
⑤ROA(総資産利益率)5年平均
次にROA(総資産利益率)5年平均を確認します。
ROAの数字は高ければ高いほど効率よく利益を出していることになります。
ROA(総資産利益率)とは
「Return on Assets」の略語で会社の事業に対して投資された資産について、どれだけ効率よく収益を得ているかを示しています。
全84銘柄の直近5年間のROA平均を確認します。
ROA(5年)
5年間のROA平均が高い順番
スクロール(←👆→)(単位:%)
ROE平均が高いランキング
- NO1:19.11% ティアンドエス(4055)
- NO2:18.27% 東京エレクトロン(8035)
- NO3:16.80% トリケミカル研究所(4369)
⑥自己資本比率
次に自己資本比率5年平均を確認します。
自己資本比率の数字は高ければ高いほど、会社の安全性が高いとされています。
自己資本比率とは
総資本に対する自己資本の比率。数字が高いほど会社の資本構成がよく安全性が高いとされています。
全106銘柄の直近5年間の自己資本比率平均を確認します。
自己資本比率(5年)
5年間の自己資本比率平均が高い順番
スクロール(←👆→)(単位:%)
自己資本比率平均が高いランキング
- NO1:91.6% ザイン(6769)
- NO2:89.6% コンバム(6265)
- NO3:89.5% アクセル(6730)
⑦1株配当CAGR(5年)
次に1株配当CAGR(5年)の1株配当が伸びているか確認します。
1株配当CAGR(5年)とは
「Compound Annual Growth Rate」の頭文字を取ったもので、日本語では年平均成長率といいます。
かんたんに説明すると5年間の1株配当年平均成長率を算出するものです。
全106銘柄の直近5年間の1株配当CAGR(5年)を確認します。
1株配当CAGR(5年)
5年間の1株配当CAGR(5年)が高い順番
スクロール(←👆→)(単位:円)
1株配当CAGR(5年)が高いランキング
- NO1:94.3% 東芝(6502)
- NO2:68.2% アクセル(6730)
- NO3:65.1% ミナトHD(6862)
⑧配当性向(5年)平均
次に配当性向(5年)の平均を確認します。
配当性向とは
会社が税引き後の利益である当期純利益のうち、配当金の支払いに向けた数値(%)
配当性向は基本的には低いほうが好ましいとされています。
配当性向が高い場合は減配や無配になる可能性がある。
全106銘柄の直近5年間の配当性向平均を見ていきます。
配当性向5年平均
5年間の配当性向が低い順番
スクロール(←👆→)(単位:%)
配当性向(5年)が低いランキング
- NO1:6.2% RSテクノ(3445)
- NO2:7.4% ソニーグループ(6758)
- NO3:7.7% 東洋合成工業(4970)
総合ポイント
以上、8項目のデータを確認しました。
確認したデータをまとめると以下の通りです。
企業分析に使った8項目のデータ
- 売上CAGR(5年)
- 営利CAGR(5年)
- EPS CAGR(5年)
- ROE(自己資本利益率)5年平均
- ROA(総資産利益率)5年平均
- 自己資本比率
- 1株配当CAGR(5年)
- 配当性向(5年)平均
企業分析をする上で特に重要な情報をデータとしてまとめました。
上記8項目をすべてのデータをもとにランキングにまとめます。
上位の銘柄ほど、安定している企業と評価できます。
総合ランキングNO1
総合ポイントが低いほうが良い
106銘柄を比較したものであり、上位銘柄を推奨するものではありません。
スクロール(←👆→)
まとめ

今回のブログでは、半導体銘柄をご紹介させていただきました。
売上・利益が急激に伸びてきている企業が多い印象です。
半導体関連銘柄は今後も1番注目を集めると思っています。
2023年02月02日(木)22時25分時点で株探の人気テーマ【ベスト30】として、NO1・2に半導体がランクインしています。

IoT・5G・電気自動車化といった様々な分野で旺盛な需要を受け、「半導体」市場の拡大が加速すると考えられていますので、今後も注目していきます。
今回のデータを投資の参考にしていただけたら幸いです。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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